覚書

自分の顔というのはあってないようなものだ。
写真で見ると特に、あまりに違いすぎる。
どれが自分なのか、顔では判断できない。
いちおう頭もついているけど、
やっぱりあって、無いようなものだ。
自分の顔も識別できないのだから。
遠くからでもはっきりと識別できるような
まるで信号機みたいな、はっきりした顔が欲しいかと言えば
そうでもない。
雲みたいに時に自在に変わる顔でいいと思う。
顔にかまっている時間もないし。勝手にやって。

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by nphk | 2011-03-03 23:03