原稿
暴風雨の中、おそるおそる担当さんに渡した原稿を読んで下さった出版社の方が
「わたし、今日の日を、山中さんの原稿を初めて読んだ日を一生忘れません」
と電話口でおっしゃった。
木が倒れている大通りをカポエイラで
回って歩いた。
こころおきなくカポエイラしていると思ったら
自分が台風にカポエイラされていた。
自然現象のほうがよっぽど大げさで突飛だ。
今日も野生爆弾の川島の落語を思い出した
by NPHK
| 2011-09-21 18:33
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